五期HPの読者の皆様。

 石原 靖造


夏もやっと峠を越えましたが、お変わりありませんか?

早速ですが、家内は大阪での事故後四年に及ぶ介護・療養を続けて来ましたが、先週8月17日が最期の日となりました。

19日通夜、20日告別式を無事済ませたところです。

家内の事につきましては、エッセイで書かせて頂いたり、これまで色々とお気遣い頂きました事ここに厚くお礼を申し上げます。

最期は私と娘が看取ってやる事が出来て良かったと思っています。

当分ガタガタしますが、出来るだけ早く自分の生活を取り戻したいと思っています。

以上 取り急ぎお知らせとさせて頂きます。

今後とも宜しくお願い致します。 

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