０４．１１．１５

　　　　　　　　　高津５期関東在住者同窓会・準備会のこと　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊藤　公博　（旧姓安保）

セーヤンこと長谷君から「６月２５日横浜で同窓会の引継ぎがあるから

「出て来い」というメールに引っ張り出されて、重い腰を横浜駅前の「すえ

ひろ」に運びました。

　そこではすでに大勢のＣ・Ｄ組の世話人の皆さんの楽しそうな語らいが始

まっていました。女性の皆さんが大勢世話人として参加しておられるのに

も驚かされました。これでは男子生徒たる者張り切らざるを得ませんでし

たでしょう。

　　これが今回成功のエネルギーだったのです。大成功だった今回の同窓会

の「締め」を、野田君と長谷君と一緒に聞いていると、「ドタキャン」

の取り扱いが話題になりました。実は私がその実行犯でしたので、これで

は世話役ご辞退は出来ないと覚悟しました。話は楽しそうに何時までも

続きます。Ｃ・Ｄ組の世話人の皆さんは当日の同窓会だけでなく、その準

備会が小クラス会になっていて、けっこう楽しんでいたことを知り、これ

が引継ぎの中味だと思いました。

　そこで、我々の世話人会も全員参加にしようと、関東在住のＥ，Ｆ組全員

に世話人会のご案内を出しました。「小クラス会だ。時間の都合のつく人

皆集まれ」というわけです。

　無理のない範囲で今回集まった５人の昼飯を食いながらの相談が始まりま

したが、話の方向はすぐに『あいつ、どうしてる』、『俺、今なー』と

方向が変わります。あっという間の２時間でしたが、どうやら談笑の間隙

を縫って下記のようなことがまとまりました。

　これから２００６年の二八会目指して小クラス会の積み重ね方式で準備

を進めて行きたいと思っておりますので、気楽に顔を見せてください。

全員参加の趣旨からまとめ役をその都度かわるがわる担当することにしま

した。次回は長谷君です。来年改めて長谷君からＥ，Ｆの皆さんには

ご連絡が行くと思いますので是非ご参加ください。準備の進行のプロセス

は逐一皆さんに報告いたします。５期のホームページも利用させていただ

きたいと思っております。

　一つ問題があります。私たちＥ・Ｆ組には関東在住の女生徒が少ないこと

です。女性サイドのアイディアは欠かすことが出来ません。男子生徒の力

が倍加しますので、クラスの枠を超えてご参加いただきたいと思っており

ます。ご協力よろしくお願い致します。

                                                                  記

               ２００６年度二八会（高津高校５期関東在住者同窓会）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　準備会議事録　

２００６年に開催の次回二八会設営世話人の呼びかけにお集まりいただ

いたＥ、Ｆ組の皆さんと久しぶりに昼食をともにしながら下記の内容の

相談をしました。

日　時：２００４年１１月８日１３：００〜１５：００

出席者：伊藤公博、倉田智行、長谷聖一郎、民谷晴亮、野田泰弘

場　所：横浜スエヒロ

相談内容

１）時　期：２００６年　春（３月〜５月）

２）場　所：未定

３）内　容：日帰りでも楽しめ、同時に１泊でも楽しめるプログラム。

（「一期一会」方式を取り入れるか、要検討）

次回の準備会に各自プログラムを作成、持ち寄ることにする。

４）参加者：関東在住のクラスメート中心にし、在阪の皆さんにも呼びか　　　

ける。参加目標人数　３０人以上

５）予　算：１万５千円程度（宿泊の場合）プラス交通費

６）其の他：女子世話人の必要。女子の関東在住者が少ないので、クラス　　　

の制限を越えて女子の方の世話人参加を切に願います。

　　　　　　　　　　　　　　　　次回準備会

日時　場所：２００５年３月８日（火）１３：３０〜　於スエヒロ（仮）

　テーマ　　　：各自用意してきた二八会プログラム案の検討

　次回事務局当番：長谷君

　其の他：ご都合のつく方はぜひご参加、旧交を温めてください。

来年２月上旬に再度準備会のご案内をお送りいたします。