２００２．０３．０１．

　　　　　ご無沙汰しています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　健太郎

ご連絡する事が２〜３在ります。

ご存知かと思いますが高津高校の校長先生がこの四月より替わられます。お名前は「木村智彦」と云われる方で住友金属に居られた方です。先日あるパーティで偶然にも、津浦　嵩氏とお会いし、その話が出ました。津浦氏と木村氏は同じ住友系でお互い顔見知りの間柄との事、木村先生の方から高津高校に付いて予備知識を持ちたいので、一度お逢いしたいとの申し出があったそうです。
この事を額田氏に伝えましたところ、同窓会としても以前より一度お逢いしたいと考えていたので、是非同席したいとの事で、先ほど津浦氏と連絡をとり額田氏と直接お話をして頂くようにしました、多分３月半ばになると思います。
思わぬ所で繋がりがあるものですね。

「群芳」お手許に届きましたでしょうか
私の拙い投稿文ですが、額田氏より再三書くように云われ提出しました、読みづらいと思われるでしょうがご容赦ください。
これは昨年の１１月に出来上がって居りましたが、五期会のホームページに投稿しようと思いましたが、何か「群芳」発刊まで出しづらい雰囲気を感じ遠慮しました、申し訳有りませんでした。

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『世界がもし10０人の村だったら・・・』について

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本　健太郎

 

この本の事は以前より気になっていました。内容については部分的に、テレビや新聞でも取り上げてましたので読んで居りましたが、全文を掲載して頂き有難うございました。

 

じっくりと読んでみて、自分の今置かれている場所はこれで良いのか、とかはたしてこれから何が出来るのか、しなければいけないのか等考えさせらるのですが、安藤兄の云われる様に奥深く突っ込んでいけば益々判らなくなります。

 

ただ実感できたのは以下の一節です。

「もしもこのメールを読めたなら、この瞬間、あなたの幸せは２倍にも3倍にもなります。なぜなら、あなたは、あなたのことを思ってこれを送った誰かがいるだけでなく、文字も読めるからです」

感謝します。

 

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4月に新しい校長先生が着任される事は、先日津浦君からお知らせがあった通りです。
大阪府で民間出身の校長が選ばれるのは初めてだそうですから、大いに期待しましょう。
津浦君の知り合いとあっては、我々も色々とお願いしやすそうで楽しみです。

『群芳』が刊行されました。
今回は額田君が編集委員として纏めてくれたもので、山本君や伊藤（安保）公博君のエッセーが掲載されています。
５期生にとっては嬉しい号です。

『１００人の村・・・』へのご感想ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　　　　　安藤　義信